失念ぱーく

だんだん猫ブログになりつつある

うさぎ飼育体験談【烏龍さま大好き黒毛玉】


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前回の体験談からちょうど1年経っておる。

エキサイトブログから手動で引っ越し作業中でした。すっかり忘れてしもうてた。すまん愛兎よ。 

我が永遠の愛兎・おっぽこ様と同期組のうさぎさんたちが次々とお月様へ移住。ご存命のうさぎさんたちも、もう立派な高齢うさぎで要介護の子も増えました。介護生活頑張ってる子も、まだまだ若々しく元気な子も、頑張って生きておくれ。おっぽこのぶんまで。そしてお月様移住組の子、おっぽことお友達になってね。

と、うさぎ飼育体験談の更新再開の挨拶はここまで。

 

うさぎ飼育体験談。2009年春ごろ。

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先住のプレーリードッグ「烏龍さま(♂7歳)」に近付きたがる仔うさぎ時代のおっぽこ

自分にとって、先輩である烏龍さまのことが気になる仔うさぎおっぽこ。

どうやら、烏龍さまと仲良くなりたいらしい。

だけど、近付き過ぎたら怒られちゃうので烏龍さまがアクリルケージの中にいる時など、これでは絶対に襲われることはないって状況であるのを見計らってから、この画像のように接近して、烏龍さまから見える位置に居座ります。

 

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見て見ぬふりを強行する烏龍さまと、察することもなく寄り添い続ける仔うさぎ時代のおっぽこ

 

烏龍さまは断固として無視。視界に入っているものの見ないふりをしているようです。

おっぽこはどうして烏龍さまのことが好きなの?初対面でいきなり毛を一部、むしられたよね。私はあの時、すごく驚いた。ショックだったよ。だからあれ以来、お前と烏龍さまを接触させたくないんだよ。

私にとって烏龍さまはおっぽこと同じく可愛い愛息子みたいなもんだけど、おっぽこに接している時の烏龍さまは、ただの意地悪爺さんにしか見えない。しかしおっぽこの目線ではどうやらまだ違うみたい。

でももうおっぽこが怪我してもダメだし、烏龍さまにとってもストレス要因だし、これからは接近禁止と決めましたよ。
それからはなんだか寂しそうなおっぽこだけど、何もかもお前と烏龍さまの為だ。わかっておくれ。

 

久々の体験談ネタ、手動引っ越し今回はこれにて。

ぼちぼち更新ペース上げていかなきゃなぁ。