失念ぱーく

だんだん猫ブログになりつつある

思い出フォト・伊豆のワニガメに会いたい

ちょっと更新が滞ってしまいました。

梅雨時の鬱陶しい気候に体調を崩してしもうた。

今のところ、このブログには

過去に撮った思い出の画像たちを

なるべく古いものから順に載せていってるんだけど

私、どこまで載せたんだっけ?

分からなくなりました。

そしてまた、画質のよくない

写真を掲載して思い出に浸ります。

また伊豆アンディランドで撮ったもの。

当時の館内の目玉的存在でした、ワニガメさん。

甲羅の大きさ、1メートルはあったかも。

大きくて迫力がありました。

 

私の方に寄ってきたとき、

ちょっとビビった(笑)

このガラス、大丈夫やんな??って。

このいかにも強靭な顎で噛まれたら

手がなくなっちゃいそう。

いや、確実になくなるだろうね。

 

でもお顔そのものは、亀さんらしく

なかなか愛嬌がありました。

中心寄りの目と、鼻の穴が可愛い。

 

アンディランドからiZooになった現在も

このワニガメさんは健在のようで

私は嬉しい限り。しかも相方ができたって?

また会いに行きたいなぁ。

 

愛兎の月命日は

線路脇をチャリで行くよ#チャリ #線路脇 #ぶらり #風景

27日は

月へ行った愛兎、

おっぽこ一番の月命日です。

動物霊園の慰霊碑に

お参りする日です。

いつもチャリで、片道40分くらいかな?

相模原駅から線路沿いを通って、

矢部を通過し、淵野辺を通って

町田街道を横切って

大学キャンパスのある風景を

通り抜けていく。

その道の間に見る

様々な季節の草花を見ながら

太陽の光と風を浴びると

心が洗われます。

 

来月の27日で、おっぽこの一周忌になります。

一年間、なんやかんやで早かった。

去年の7月27日、看病する間もなく

急な体調不良から回復することなく

かかりつけの動物病院で息を引き取りました。

あまりにも急すぎて、何もできなくて

本当に辛かった。

亡骸はとてもきれいで、

毛並みも体つきも、元気だった頃と

殆ど変わっていなかったので

余計に現実を受け入れられませんでした。

その翌日の、私の誕生日に

動物霊園に連絡して

亡骸を供養していただきましたが

愛くるしいままの姿を

この目にしっかりと焼き付けたかったので

動かなくなった、冷たい体を

何度も抱っこしたり、撫でたりしていました。

 

うさぎさんは抱っこされるのが苦手な子が大半です。

おっぽこもそうでした。

生きていたときに抱っこしたのは

お薬を飲ませる時と、爪切りの時だけ。

だから、できなかったぶん

何度も何度も抱っこしました。

きれいな毛並みは変わってなかった。

今でもしっかり覚えています。

 

そして今でも、心の中で抱っするよ。

そして心の中のおっぽこは

そんな私をウザそうにして離れて、

そしてまた戻ってくる。

私の隣に来て、毛繕いしたり

リラックスのポーズで寛いでいる。

そんな姿が消えることなく

心に住み着いているのです。

 

大好きよ。

 

 

思い出のフォト。かめかめかめかめかめ

過去の写真データを整理したのが

きっかけで、今むしょうに

伊豆へ行きたい衝動に駆られています。

そんな思いを癒すために、

伊豆アンディランドで撮影した

かめさんフォトを眺めています。

眺めるついでにブログにうp。

 

なんか変なかめさん。

水生のヌマガメ類は

リクガメと違って

ウェッティな感じ

(おしぼりかよ、笑)

なのが、可愛げを減らしてるような

そんな感じがしますが・・・

 

マタマタ。

ごめん、やっぱり可愛くない(笑)

いやでも、こんな複雑なビジュアルの

マタマタさんでも、顔を正面から

間近でよーく見ると、

ちんまい眼と鼻の穴が

意外に可愛いんだよ。

 

ぬま~~~。

なんのカメさんなのか失念。

鼻の穴から小さなあぶく。

鼻の穴が可愛い。

 

マタマタの集い。

…やっぱり可愛くない…

集うと尚更かわいくない…

 

ぬまぁ~~~~~~~。

なんだろう、あご下の

対になった突起物は

何だろう。

気になったのでちょっと調べよう。

 

で、検索して分かったんだけど

この子は

「ヒラリーカエルガメ」

というヘビクビガメ科のかめかめ。

日本でもペットとして

わりとよく飼育されておるそうな。

動物食、活発、広い飼育スペース必須、

ぬま~、などなど

私にはちょっと飼えないタイプだ。

いや、別に飼いたいとは

思ってませんからね。

ちょっと気になっただけなんだからね。

それにしても、伊豆行きたい。

 

 

 

 

 

目眩くカメさんの世界

過去写真をほじくり出して

ブログにうpするのが

妙に楽しい日曜日。

 

2012年に惜しまれつつ

閉館となった

伊豆アンディランドの亀さんたちを

ひたすら撮った、思い出ふぉとぐらふ。

アンディランド閉館は私的にかなりショックでした。

爬虫類のテーマパーク

「iZoo!!」に生まれ変わって営業中ですが

やっぱり亀だけでは…ってまだ言うか(笑)

 

 

その、リニューアルした施設名もなんだか

iPhone」みたいな綴りなのがモヤッとします。

もしかしたらこれからこういう綴り方が増えるのかしら。

iSojimann

iBocoroli

ちょっとやだ。

 

アンディランドの頃よりカメさん減ってると

どこかに書いてあったような。

カメだらけ、ってところにツボった

私にとってはちょいと寂しいですが

それも時代の流れです。

カメだけじゃない、トカゲやヘビも可愛いとこあるし。

どうやらハダカデバネズミがいるらしいので

それは是非とも見に行きたいのだ。

 

北海道で撮った謎の写真たち

むかーし、北海道に行って

当時のデジカメで撮った写真。

今になって見ると、とても懐かしい。

しかし、それらの中に

「何だろこれ?」

ってのがいくつかありました。

 

海なのには違いない(笑)

でも、どこの海なのか。

 

 

何だよこれ。

どこだよこれ。

魚の水槽だってのは分かる。

でもなんで撮ったのか。

撮ろうと思ったのか。

しかもピントが恐ろしい程合ってない。

削除せずに残しているところも謎。

 

しかし、楽しかった。

楽しかっただけに、こんな

変な写真でも消せない。

 

 

レインブーツ2足

雨降り続きなので、そろそろ

レインブーツが活躍しそうです。

現在、持っている2足は

気に入ってるんだけど

どちらも個性強いので

もう1足、もっと

無難なデザインのが欲しくなってきました。

上の青々してるのが(笑)

ノキアンの限定カラーで

パッと見て雨靴や!と

分かるようなのが欲しくて。

 

2足目はDr.マーチンのドレンチ。

ネットで注文して、届いたその日に撮影。

通常の8ホールなどと違って

シューレースをほどかなくても

スッと履けるから楽ちんです。

ほんで、

マーチンはこの後ろの

タグがかわいいんです。

履き込んでいるうちに、このタグが

ベロンと下を向いてくる。

それが好きなので

早くそうなってほしいけど

雨の日しか履かないもんだから

クタッとなるまで、どれくらいの

期間がかかるのか。

マーチンはお婆ちゃんに

なっても履きます。

誰が何と言おうとも。

白いスッポン

伊豆へ旅行に行った時のはなし。

2012年に惜しまれながらも

閉館しました、亀のテーマパーク

「伊豆アンディランド」で

白いスッポンを見ました。

んで、撮りました。

ただ黙々と撮りました。

 

過去に撮った画像を、

半ば闇雲に貼り付けていきます。

かなり前(2005年くらい?)の

デジカメで撮影したのと

撮影者がポンコツだという理由で

画質が宜しくありません。

 

すげーブレてる。

この白スッポンさんに

もう一度会いたい。

 

アンディランドは

亀専門のテーマパークから

爬虫類全般にジャンルを広げて

装いも新たに

「iZoo(イズー)」という名で

生まれ変わりました。

 

やはり亀だけでは…

いやいやいやいや、そこには触れないでおく。

 

アンディランド時代にも人気だった

ゾウガメうじゃうじゃ

ゾウガメ牧場も健在ということ。

あのでっかいワニガメもいるらしい。

しかも一匹増えているとか。

あわわわ。

 

ああ、会いたい。