失念ぱーく

フォルダに残された「これ何だったっけ」画像から曖昧になった記憶を辿るのと、腹に溜まった黒いのをチマチマ吐き出すブログ。

うちの猫のこと


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更新サボり過ぎてる。

ただでさえアクセス数少ないのに。

いんや、少ないどころじゃない

「ほぼほぼ、ない」

だろ。

 

まぁいい、そんなことよりも、うちの猫の画像を見せたい。誰でもいいから見てくれ。

 

コッペさんは先住のお琴さんより繊細な体質である。
 

そのくせ食いしん坊でつい食べ過ぎて下痢Pになる。そして吐く。そして頑固である。抱っこされるのは大の苦手で拘束を異様に嫌がる。幸いにも寝つきがよいので爪切りはすべて寝ている隙に実行する。ブラッシングは好きだけどシャンプーは自宅で素人が強行するのは絶対無理。プロに頼むか…と考えたこともあるけど、それはどうも私が心配でたまらない(他人は信用できないからコッペさんを任せられない、獣医さんも正直信頼はしてない)からダメ。結果、ドライシャンプーシート片手に追いかけまわしている。

 

 コッペさん、元保護猫。相模原市の保護猫シェルター「たんぽぽの里」出身。2015年に神奈川県綾瀬市で起きた多頭飼育崩壊によりレスキューされたうちの一匹である。

 

保護された当初は、皮膚病(真菌症)と歯肉炎がひどかったらしい。真菌のほうは保護後すぐに治療を受け全快したが、歯肉炎のほうは一度罹ってしまうと、炎症部位に生えている歯を抜いてしまわなければ根治しないそうだ。なので我が家の一員になった現在も歯肉炎ユーザーであり、その時の歯茎の状態によって投薬治療を受けるという形で対処しております。

 

今後の健康管理の為にも抜歯手術を考えているが、コッペさんの歯は歯茎の状態のわりにかなり頑丈に根付いており、大粒の硬いドライフードも難なくボリボリと平らげている。かかりつけ獣医さん曰く、食べるのに不自由していたり、痛みでつらそうにしている訳ではないなら今無理に抜歯手術しなくても良いのでは、とのこと。

しかし、口を開けばその歯茎は赤く、口臭もきつい。そしてあの小さな前歯は上下ともに抜け落ち見事になくなってしまった。

 

猫の前歯。他の歯に比べ異様な程に小さな前歯。存在する意味があるのか考えてしまう程に小さな、あの前歯よ。私はあれがとても可愛いと思っているので、コッペさんの前歯が消滅した事実はちょいと寂しい。

 

前歯がなくなった所為なのか、よく舌がチロリンコしている時がある。

 

コッペさんのように歯肉炎が慢性化している子は、何かの感染症がないか、検査を受けることをおすすめいたします。保護猫だと保護ボランティア内で既に検査済みだという場合が殆どですが、悲しいかな次から次へと行き場のない猫たちが保護される現状です。それまでは検査結果が陰性だったとしても、新たに収容された個体からや、感染した個体と接触した人を介していつの間にか感染してしまうケースもあり得ます。どこの保護団体も皆、いっぱいいっぱいの状況で運営しているので常に全頭、完璧に管理できるはずがない。なので保護猫を迎え入れトライアル開始する直前に、里親側負担でウィルス検査を申し込むことをおすすめします。

 

あ、コッペさんウィルス検査は陰性でした。しかし今年2月にトリコモナス原虫が出ちゃいましたー(涙)。なんとか駆虫できた(と思う…)のですが、あの時はもう大変でございましたよ。たしかその時、問題の歯肉炎が少し悪化したので飲み薬で対処していたのですが、新しいお薬が合わなかった?のかあまり効き目を感じずどうしよっか悩んでいた矢先に酷い下痢が始まったのでした。

 

トリコモナス原虫は、健康な成猫なら免疫力で抑え込めるので症状が出ないのですが、体力のない仔猫老猫、免疫力が落ちている成猫には激しい下痢と血便を引き起こし、駆虫も難しいという厄介な奴です。幸いジアルジアのように体外から出てもしぶとく何週間も生き続けて同居ペットに感染したり駆虫が済んでもまた戻って来るとかじゃないそうで。コッペさんの他にもう一匹猫と小型犬を飼っている私にとっては「ジアルジアじゃなくてよかった」です。駆虫困難なのはトリコモナスなんだそうだけども。

 

 2月にトリコモナスが出たのは、やっぱり歯肉炎がらみだとしか思えん。炎症止めの投与で腫れとヨダレはすぐに止んだものの、またいつかひどくなったら。駆虫したとばかり思っていた原虫が、実はまだ生き残っていて免疫が落ちた時にまた悪さをし始めたら。そう考えるとつらい。コッペさんがつらそうなのは見ている自分もつらい。

 

だからもう、かかりつけ獣医さんにコッペさんの抜歯手術を申し出たい。もしそれで手術を渋る様子なら、病院を変えるつもりだ。