失念ぱーく

だんだん猫ブログになりつつある

で、近所の中華料理店

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私と夫、夫婦で気に入ってる

近所の中華料理店。

 

店の外観は地味で

特に夜はキャバクラや

風俗店のポン引き達が店の前に

たむろしており、とにかく

入りづらいんだけど

料理が値段の割に美味しいのだ。

中華街の下手な高級店より

美味しいと、私と夫は

そう思ってるのです。

 

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で、この画像は何やねん?ですが

この日たまたまお店が満席で

注文したふかひれラーメンが

なかなか来ず、その間の

暇つぶしでございます。

 

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そうよ味はいいのよ。

特に、中国人の大将が作る

黒チャーハンは

中華街有名店のやつより好きです。

 

夫は酸辣湯麺がお気に入りで

何度も食べてます。

 

そんなに好きならそれでええやん、

なのですが、味以外に問題点が。

 

それはね、先程書いた

ポン引き達のことよりも

店内に飛び回る小さな虫。

店に入り席に着いてから

料理を食べ終わるまで、終始

飛び回る、得体の知れない

小さな虫。

 

中国人の大将と、その家族達で

経営しているだろうお店なので

衛生概念も中国基準なのかも知れん。

いや、だとしたら清潔な部類なのか。

とにかくずっと虫が飛び回っておるのだ。

 

だから客は皆、その虫達を

手で払い除けながら食べている。

私達もだが、誰も文句を言わず

ひたすら黙々と

飛び交う虫を払いながら食べる。

 

虫が飛んでいない中華料理店なら、

この店のすぐ近くに何軒もある。

だから嫌なら他店に行けばよい。

私達が好き好んで、この店を選んで

来店しているのだから。

大将にうちで食えと強制された

訳じゃなく、私達が自分の意思で

虫が飛ぶのを我慢してでも

食べたい料理がそこにあるから

凝りもせず来店している。

何度も何度も。

そういうことだ。

 

そして、その美味しい料理の

画像がないのは、

注文した料理を待ち続け、

ようやくテーブルに出された頃には

もうお腹が空き過ぎていて

耐え切れず、撮影するのを

完全に忘れて一心不乱に食べたから。

もう写真なんて、SNSにアップなんて

どうでもよかった。

とにかく食べたかったんで。

 

ちなみにこの店、小蝿は多いけど

最近大量発生している

インスタ蝿は全くいません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お題」とやら、明日のこと

お題「我が家のペット」

 

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ペットネタはちょくちょく書いてたけど

せっかくこの、はてなさんで

ブログさしてもろてるんやし

「お題」に投稿してみますわ。

 

ところで昨日からお盆休み。

今日から数日の間、

大阪の義姉さまが我が家に

遊びにいらしておりますねん。

 

滅多に来客のない我が家で

すっかり箱入り、温室育ちの

どうぶつたち。犬1猫2

プレーリードッグ1。

 

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犬のポテと猫のコッペさんは

なぜか一緒に長椅子で

いつもと違う人間たちの様子を

観察中です。

 

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もう一匹の猫、お琴さんは…

 

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隠れてやがる(笑)

 

誰もとって食わへんわぃ。

 

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で、これは…?(笑)

 

プレーリードッグ檸檬さんだよ。

もう夜なので、おねむ。

丸まってるから、この画像だと

何の物体なのか分からんで。

 

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こちら↑が、起きてる時。

今年初めごろに撮ったやつかな。

檸檬は現在、舌の

扁平上皮癌で療養中。

食事は全て流動食です。

 

明日、檸檬を置いての

横浜観光です。

相模原市在住なので

近場ではあるけど、それでも

この子を置いて出掛けるのが

心配でたまりません。

なので、本音は

私一人で留守番して、夫と

義姉さまの二人でお出掛けしてほしい。

当然こんなこと言われへんでしょ。

義姉さんに変な気を遣わせたくないし。

 

明日は流動食を多めに

作っておかなくちゃなぁ。

 

 

 

 

首が痛いよ

ああ、首が痛い。

また放置しちまったので

ぼちぼち更新せんと。

 

でも何書こうか

全く思い浮かばないので

とりあえず画像を貼っておこうか。

愛犬ポテさんの

トリミング前。

ちなみに、夫に抱っこされております。

 

 

そして、トリミング後。

すっきりサッパリになりました。

 

バリカンで3ミリ仕上げ(だったと思う)。

私個人的に、これがいちばん好き。

しかし、世間的にはただの

丸刈り」状態に見えるらしく、

「病気でもしたの?」

「保護されたばかり?」

みたいなことを

初めてポテを見た人に訊かれるんですが(笑)

 

こういうトリミング犬って、

どこかちょびっと残したり

一部分伸ばしたりとかして

そういうのが

「おしゃれを楽しむ犬」

として、スタンダードなんですかね。

 

いや、一応ね、お耳はまぁるく大きな

似非ミッキーマウス風にしてもらってるんですが。

私がこだわってんのは、そこだけ。

この子を飼い始めた頃からずーーっと

このカットなんです。

飽きません。

それについても一部の

トリミング犬愛好家さんから

不思議がられたんですが

ずっと同じだったら悪いのか?

 

私の中ではもう、ポテのカタチは

これだって定着しているんで

もう変化を楽しもうとか、そういうの

全然あらへんのですよ。

 

実は私、面倒くさがりだから

いちいちブラッシングしたりとか

いやなんで、細く絡まりやすい

ヨーキーの毛を伸ばすなんて

絶対に嫌なんです。

 

それに、短くすると

全身の肉感がよく分かる。

それが好きなんです。

 

犬の体の肉感って

猫とは全然違う、硬さのある

ムッチリした感じ。

やはりそれを強調したいのだ。

 

えっへっへ~、あたしゃ

デブじゃあないよ~~~。

 

いえ、デブです。

うちの犬は、デブです。

それについては、改善せねば・・・

 

 

大人になってからの友達作りは難しい。

タイトルのこと、つくづく思う。

夫婦二人で新居に引っ越してから

私には、友達という間柄の

親しい人間が一人もいない。

 

生まれ育った関西に

少なけれども一応はいた

古い友人も、少しずつ疎遠。

私の人生を大きく狂わせた

フレネミーという奴は

個別に3人いたけど

やっと最後の一人と絶縁できた。たぶん。

 

私自身が人間的に欠陥があるので

類友の法則なのか、関わる人種も難アリが多かった。

なのでネガティヴな人間関係ネタは

実はけっこう豊富にあるんですわ。

 

しかしこういう話題は

ちょっと重たく、ネガティヴなので

複数持ってるブログの多くが

ペット中心だったり、商品紹介系なので

書きたいけど書けなかったわ。

だけどここだったら、こういう話題も

イケそうやねと思った。

せやから、ちょいと黒い話はここで書こう。

 

ここ1、2年前のことなんですけど

それまでネットを通じての友達は

ネットだけのお付き合いに終わっていましたが

ある時、SNSで知り合った人と意気投合して

そのうちに現実社会で会うようになって。

最初は楽しかったんです。

気が合うなぁと。

まさか中年になってから

リアル友人ができるなんて

思いもしなかったから。

 

しかし、実際に二人で会っているうちに

何故か不思議なモヤモヤ感を覚え始めて。

楽しい会話の端々に、どこか

イラッとくる何かがある。

親しくしている、楽しく

過ごしているはずなのに

なんだこの、ごくわずかな

さてはマウンティングか?

みたいなのは。

 

そして、少しずつ気になってきた

私に対する無礼。嫌味。

上から目線。

最初は気のせいかと思ってた。

私がもともとひねくれてるから

そう感じ取ってしまうだけなんやろ、って。

自分に言い聞かせることが多くなった。

 

しかし、ある事がきっかけで

それは気のせいではない、違和感は正しかったと

確信したのでした。

 

事あるごとに、小さな自慢を

会話に盛り込んでくる人なので

私も同じように、というか

この時、なんとなくワザと

私なりのプチ自慢を会話の中に入れてみました。

どういう反応がくるかな、と思って。

 

過去に出会ったフレネミーは全員

私の幸せ話を聞くと、表情が変わる。

こちらに悟られないように繕ってるつもりでも

イラついてるのが分かりました。

そんな人たちと、同じ反応でした。

しかも、数秒の沈黙のあと、

急に自分はこんなだ、私は私は私は…と

凄い早口で捲くし立て始めた。

まぁどれも私には全く興味ないことなので

何の話してたか覚えてませんが…

とりあえず、すべて自分の自慢話に

すり替えられました(笑)

 

それにびっくりした後から、

急に気になり始めたんですが

私がしゃべっている間に

スマホ画面見て、いわゆる

ネット仲間とLINEやってること。

 

…いや、これはもっと早く

気付いて怒れよ自分。

自分だったら、絶対にこんな

失礼な事しないわ。

 

どんな親しい間柄の人間でも

その人と二人で会話中に

他の誰かとLINEなんて

私は絶対にしない。

 

あー、今頃になってイラついてる(笑)

 

単なる知人、近所付き合いとかだったら

イラッとしながらもスルーしますけど

友達として会うんだったら

無駄としか言いようがないわ。

 

その人の自慢のネタも、正直言って

本気で頷けるものじゃなかったし。

 

つーことで、ここで本音をぶちまける。

 

 

 

 

 

 

 

やたら自分を若く見られて困るとか

ロリ系だからオトナっぽい人羨ましい言うけど

お前、私と年齢変わらん言うてるけど

ほんまは実年齢50過ぎてるやろ。

顔と体型がどう見ても50代。

顔は私の伯母が還暦過ぎてた頃より老けてる。

そんなんで安物の中途半端なゴスロリ服着てて、

バケモンやぞ。

お前の顔、シワッシワやぞ。

 

通りすがりの男が二度見してるんは、

お前が可愛いからとちゃうぞ。

子供のファッションに、ツインテール

ババアの顔が違和感極まりないからやぞ。

 

私のことをお姉ちゃんみたいとか

ママとか言うなよ。

私、お前みたいなシワッシワの娘なんぞ

産んだ覚えはない。

 

お前、私の他に仲良くなった

ネット友達の旦那さんのアカウント探って

友達に黙って直接コンタクトとろうと

するのはやめておけ。

 

それを随時、私に報告していたけど

そんなん私が羨ましいって思うとでも?

だってお前のプロフ画像、

完全に別人加工やんけ。

現実とバーチャルの区別、ついてるか?

とりあえず鏡を見ろ。

それでも気付かないなら、

誰かに屋外で写真撮ってもらえ。

 

あと、ちゃんと飯食え。

何が

「アタシの主食はアイスなのだ」

やねん。

そんな食生活やから

シワッシワやねん。

 

自称「ロリ脚」だそうで。

いや、「老婆脚」ですけど。

 

柔軟剤の使用料間違ってるぞ。

お前の服から強烈な甘い刺激臭。

 

・・・・ああ私も結構ひどいな。

こんな悪口三昧書き連ねるなんて。

 

私もあの人も、同じ

「子供のいない専業主婦」。

お互い、子育てしている同年代より

責任もって会社勤めしている同年代より

精神年齢が低いのは確実。

自分の老いに気付きにくい。

何時まで経っても新婚時代の

若く可愛いつもりのイタイおばさんに

なりそうで、それが怖い。

 

私も、自覚がないだけで

第三者から見ればじゅうぶんに

イタイおばさんなのかも知れないなぁ。

 

ということで、この話は次回に。

 

 

 

 

 

 

今日も猫どもは元気で仲悪い

お題「我が家のペット」

 

 


コッペさんが接近してきたので不快感丸出しのお琴

 

今朝も早速、先住のお琴(キジ白♀)が

新入りのコッペさん(薄茶トラ♂)に

凄みを利かせておりました。

動画は過去に撮影したものですが、

二匹が接近すると、いつもこんな感じです。

 

ほんの少しですが、お琴が

シャーシャーするのが減ったかな。

しかしまだ一度も、取っ組み合いの

大喧嘩に発展したことはありません。

 

コッペさんを保護猫シェルターから

お迎えして、5か月余り。

もう5ヶ月、まだ5ヶ月。

 

距離感。

 

最近は、同じ空間にいても

ある程度離れていたら

平和に過ごせるようになりました。

 

 

猫が増えた

またこのブログを長期間放置してもうた。

放置している間に、猫が一匹増えました。

 

画像向かって左側のキジ白が

先住猫、お琴さん(♀3歳)。

 

そして、去年10月に

保護猫シェルターで出会い、

うちの子になった子が

右側。

 

名前は「コッペさん」。

推定年齢は、シェルターの猫名簿に

3~5歳と記載されてあったので

たぶん今だと一つ歳とって

4~6歳ってことか。

人間だと

「程々におっさん」

って年頃でしょうね。

 

ちなみに今も先住・お琴とは

仲良しではありません。

お琴がまだ許してない。

 

同じ空間にいるのはOK、

でも近寄るな、っていう距離感です(笑)

 

とりあえず報告してみました。