失念ぱーく

だんだん猫ブログになりつつある

猫が増えた

またこのブログを長期間放置してもうた。

放置している間に、猫が一匹増えました。

 

画像向かって左側のキジ白が

先住猫、お琴さん(♀3歳)。

 

そして、去年10月に

保護猫シェルターで出会い、

うちの子になった子が

右側。

 

名前は「コッペさん」。

推定年齢は、シェルターの猫名簿に

3~5歳と記載されてあったので

たぶん今だと一つ歳とって

4~6歳ってことか。

人間だと

「程々におっさん」

って年頃でしょうね。

 

ちなみに今も先住・お琴とは

仲良しではありません。

お琴がまだ許してない。

 

同じ空間にいるのはOK、

でも近寄るな、っていう距離感です(笑)

 

とりあえず報告してみました。

 

この魚はなんだったっけ

 

これ、何だったっけ。

鎌倉へ行った時の画像フォルダに入ってたから

きっと鎌倉で撮ったんだろうけど。

いや、どうだろ。

 

たしか、さかなクンさん監修の

吉本興業が運営している水族館みたいな

なんか微妙な施設やったような。

 

うーーーん、そんなもん鎌倉にあったか??

いや、ないない。

もう考えても分からんから

検索かけてしまえ。

 

 

てな訳で分かりました。

これは、横浜中華街の

「よしもとおもしろ水族館」

で展示されていた水槽の魚たちでした。

ところでこの水槽のレイアウトは

昭和の芸人さんの楽屋をイメージしたのかな。

中のお魚さんたちは皆、楽屋内の用品を

使うこともなく、ただ黙々と

泳ぎ続けておりましたなぁ。

 

 

で、この水族館ですが、現在は

「ヨコハマおもしろ水族館」に

名を改めて、現在も運営中ですと。

そっか。私は入場してすぐに

「あー、これはすぐに閉館するかも」

と思っていたけど、その予想は

見事に外れましたね。

うん、よかったやん。

 

当時なぜか、入場者全員に

オロナミンC一本を無料配布してましたわ。

私、あの頃はオロナミンCが飲めなかったので

非常に残念でしたが・・・

今やったら飲めるで~。

 

ああ、これでまた

忘れかけていた思い出が戻ってきました。

 

 

放置し過ぎやろ

うわー、長いこと

更新せんかった。

最後の更新が8月かー。

あかんわー。

 

また仕切り直さんと。

完全に自己満足の

このブログ、特に

誰の為にやってる訳でもないが

なんとなく続けたいのだ。

 

特に変わった出来事もないけど

何もないなりに

何もないことで見つかる

何らかを、ここに

文章として書き残す。

久々に更新するけども

風邪をこじらせたせいで

更新がすっかり止まっちゃってたわよ。

治ったから、また頑張って記事を書くわよ。

だけどやっぱり過去ネタよ。

 

これ、クラゲを撮りたかったんよね、たぶん。

たぶん、伊豆の下田海中水族園で撮ったのかしら。

 

だめだ、思い出せない。

きっと伊豆なんだろうけど。

 

忘れちゃいました。

いつの間にか、また、失念。

 

やっとこのブログの主旨が決まったかも知れん

はてなにブログを開設したものの、

ずっと主旨が定まらず、

何をメインに書けばええのんか

分からないままでございました。

 

で、PCやスマホ

カメラロールに残っていた

過去の写真を載せながら

あーだった、こうだったと

古い記憶をなんとか

掘り起こして

それを記事にしてたんだけど

私、いつの間にか

とても多くの事を忘れてる。

忘れたとこをさらに忘れて

記憶から消え去っていた

思い出を復元していくと

新しい発見につながることも。

これは間違いなく

今後もネタが尽きないでしょう。

だって、また自分の意識下にない

何かの記憶がどこかに埋もれつつあるはずだから。

 

そうだ、これから

「忘れたこと」

「うろ覚えなこと」

について書いていこう。

 

 

アンディランドの思い出・やっぱりリクガメが可愛い

またもや、思い出の伊豆アンディランドフォト。

リクガメさんを微妙なテクとアングルで撮りました。

 

これはまぁ、よく撮れた。

ホシガメさんですね。

甲羅の模様が綺麗なの。

リクガメさんは甲羅のまんまる具合と

ツルンと感と、ちょっと頑張ってる風の顔が可愛いね。

なんといっても

「ぬま~」な感じがしない。

 

甲羅が地面からちょっと浮いているのが可愛い。

 

足の形が可愛い。

 

いつの間にそこにいた?感が可愛い。

とにかくリクガメは可愛い。

飼育環境にかなり気を遣う必要があるので

結局、一度も飼わずにきたけど。

すごく長生きするもんね、私の歳だと

間違いなく私の方が先に死ぬわ(笑)

だから諦めた。

ガラス越しに眺めるに徹します。